ポタ'08/04/27八百津・可児
4/27(日)岐阜県八百津町と可児市を自転車で廻ってきた。
目的は、
・杉原千畝記念会に行くこと
・八百津町を廻ること
・花フェスタ記念公園の花の様子の確認
それ以外にも、時間を見ながら、体の調子を確認しながら、
行き当たりばったりで走った。
まずは、犬山より
木曽川右岸「日本ラインロマンチック街道(歩行者・自転車道)」を北東へ。
飛騨川を渡り、更に八百津・杉千畝記念館を目指す。
緩やかな登りを爽快に走り、八百津に入ったところ、
通りすがりの赤信号で止まってフト見ると
「左折、宮本武蔵ゆかりの・・・」
思わず左折して行ってきました。

かなり雰囲気のあるお寺「臨済宗大仙寺」。
門構えからして威厳ありそうな感じ。
本堂に行く途中、
二番目の門の傍らに宮本武蔵が座禅したという
『座禅石』がありました。
不逞な私も、ここで座して、しばし瞑想、
武蔵はここで何を想ったのか・・・・・
お昼にはチト早いので、そのまま杉原千畝記念館へ。
もうチョットの所で急に劇坂になった。
眩しい新緑、自然のフジの花の香り、ウグイスの声、
劇坂もまた楽し。汗だくになってやっとの思いで到着した。
杉原千畝記念館。
杉原千畝のことは色々知っていたのですが、
生(レプリカ?)のパスポートとかを見ると、
かなり重~いですね。やはりナマは無言の迫力がありますね。
杉原千畝の肉声も聞けました。
この記念館、丘の上にあり、八百津の豊かな自然・緑がよく見えます。
このような豊かな自然の中で少年時代を過ごしたことが、
あのような人道的な行為への伏線になったのかなぁ。
記念館を拝観し、人道の丘で寝転がってトビをウォッチングしてから、
一気に坂を駆け下って旧八百津発電所記念館に行きました。
これは国の重要文化財。
これまた、自然の中にクラシカルな建物の外観が良く栄えています。
建物の中は、当時のエンジン・ポンプが展示してあります。
その迫力に思わず「すげぇ~」と声を上げてしまった。
私以外にお客さんはいなく、
係のオジサンが丁寧に説明してくれました。
私は技術屋なので、ここは面白かったけど、一般の人にはどうでしょう?
見せ方をもうチョット工夫したらいいのではないでしょうか。
建物内に八百津高校一年生の文化祭の出しモノが展示してありました。
「爪楊枝で作った杉原千畝の肖像画」、これは素晴らしい。
発電所と殆ど関係のないモノの展示が多かったですね。
このあと八百津町内で昼食をとりたかったけど、
何故かどこもお休み。(どうしてでしょうか?)
「緑屋老舗」さんで「栗きんとん」と「ぶんたこ」を頂きました。
緑茶も美味しかった。

まだ時間に余裕があったので、
森蘭丸の生まれた金山城跡を通って、
「花フェスタ記念公園」へ。
平成7年に開催された「花フェスタ'95ぎふ」の会場跡地。
その後もバラをテーマにした整備を行った公園となった。
世界バラ会連合から「優秀ガーデン賞」を受賞したらしいです。
(そりゃそうだろう、と思います。)

屋外のローズガーデンは、まだまだでした。
(上段左写真が屋外園、その他は温室内の写真)
6月頃がピークでしょう。
しかし、かなり綺麗に整備されているので、
バラの最盛期はさぞかし素晴らしいと思います。
絶対にカメラを持ってまた来よう。
温室のバラを見て散策し、向かい風の中、家路についた。
Dst80.63km。
久々のLSD。距離もそれなり、見所も満載で大満足の一日だった。
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